助手の活動｜「助教・助手展2025 武蔵野美術大学助教・助手研究発表」で芸術文化学科の助手が作品を発表します

助教・助手展2025 武蔵野美術大学助教・助手研究発表

研究室の一員である助教・助手は、本学の教育の一端を担う一方で、作家、デザイナーなど幅広い領域で活動を展開しています。彼らの多彩な表現が一堂に会する本展は、助教・助手自身の手で企画運営され、それぞれの専門性が生かされた特色ある展覧会です。また例年、表現者であり研究者である彼らならではの切り口で、多数のイベントを実施しています。

芸術文化学科からは、池田萌々恵、小野田藍助手、古山由樹助手、下川晴葵助手、中野陽菜助手、蜂谷円悠助手が参加します。

展覧会概要

会期：2025年11月24日（月）-12月21日（日）
時間：11:00-19:00（土・日曜日、祝日は10:00-17:00）
休館日：水曜日
入館料：無料
会場：武蔵野美術大学美術館展示室2・4・5・6 アトリウム1・2ほか
詳細は、ウェブサイトでご確認下さい。

芸術文化学科のプロジェクトが企画展「社会を縫合するクリエイティブ」で紹介されます

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