7月11日(土)・12日(日)の来校型オープンキャンパス
芸術文化学科では、7月11日(土)と12日(日)の2日間、来校型のオープンキャンパスを開催します。教員や学生との相談会、模擬授業、授業成果の展示などを用意しています。この機会にぜひ「芸文の学び」をリアルに感じとってください。
大学への入構には参加登録が必要です。こちらからお申し込みください。
なお、芸文の全てのコンテンツは事前予約不要です。

教員と学生による相談会
7/11(土)、12(日)
9:30-16:30 | 9号館5F 507 ラボラトリーA
芸術文化学科(芸文)の特色あるカリキュラム、学内外のプロジェクト、資格取得、就職、入試、学生のキャンパスライフなど、みなさんのさまざまなご相談・ご質問に、芸文の専任教員と学生がお答えします。
予約不要、実施時間内はいつでも自由に相談できます。
※相談は日本語で行います。
また、相談会の会場では、芸文で学ぶさまざまなメディア表現の授業成果の展示や概要紹介も行っています。

学科説明
7/12(日)
「芸術文化学」を知る
古賀稔章・米徳信一 | 11:30-12:00 | 9号館5F 515
芸文に入学して最初に受ける、芸文での学びの土台をデザインする必修授業「芸術文化学入門」をご紹介します。6人の専任教員がそれぞれの専門分野から語る芸術文化学とアカデミックライティング、さらに学生のチームワーク(グループワーク)の様子を伝えます。

模擬授業
7/11(土)
「表象文化論」って何? 授業「ポップカルチャー研究」
春原史寛 | 11:30-12:00 | 9号館5F 515
1~4年生までが選択できる芸文の授業「表象文化論」では、絵本・マンガ・芸術祭・ジェンダーなどの、さまざまなイメージ・表現について学ぶことができます。その中の「ポップカルチャー研究」の内容を紹介します。テーマに沿ったコスプレあり。

「デザイン基礎」って何? 学生の提案を紹介します
佐々木一晋・杉浦幸子・米徳信一 | 14:00-14:30 | 9号館5F 515
1年次選択授業「デザイン基礎」は、芸文が考える「デザイン」を教員3人の専門分野(空間・こと・映像)から学びます。カリキュラムの詳細に加え、「This is Design」をテーマに受講生が提案したデザインをご紹介します。
模擬授業
7/12(日)
「造形基礎」って何? 「巨匠のデッサンを模写しよう!」
是枝開 | 14:00-14:30 | 9号館5F 515
2年次必修授業「造形基礎」の演習を模擬授業で行います。アルベルト・ジャコメッティとジャクソン・ポロックのドローイングを模写することで、空間を描くことと、かたまりを描くことを、手を動かして実感として体験します。先着30名。

ワークショップ
7/12(土)、13(日)
Micro Museum Market Project 2026 OPEN:0 to 1
芸術文化研究C | 9:30-16:30 | 9号館5階 506/509/エレベーターホール
一人の人が遺した品々を新たな形にリデザインし、次の人につなぐフリーマーケットとワークショップを行います。また、プロジェクトのプロセスを伝えるドキュメント映像の上映なども行います。一人の人の人生から紡がれ、広がり、記憶を紡ぐ「こと」のデザインをぜひ体験してください。(担当教員:杉浦幸子)

芸文ZINEプロジェクト リソグラフ印刷ワークショップ
アーツプロジェクト | 10:00-16:00 | 9号館5F 502
リソグラフ印刷機を活用し、学生の視点から芸文の魅力を伝えるZINEを制作するアーツプロジェクト「芸文ZINE」。他にはない、リソグラフを用いたオリジナルな印刷ワークショップを実施します。お楽しみに!(担当教員:古賀稔章、米徳信一、サポート:杉浦幸子)
デザインハブ・キッズ・ワークショップ プロジェクト
アーツプロジェクト | 9:30-16:30 | 9号館5F 506
東京ミッドタウン・デザインハブで実施される「キッズ・ワークショップ2026」の企画構想、実装を目指すプロジェクト型の授業です。福井県の郷土工芸品の若狭和紙、光によって青く発色する技法「サイアノタイプ」を用いて、創造的な造形表現を探るデザインワークショップのプロセスをご紹介します。(担当教員:佐々木一晋 サポート:是枝開)
トタン彫刻の展示体験
展示基礎|10:00-16:00 | 9号館6F ギャラリー
芸術文化学科2年生の必修授業「展示基礎」でトタン彫刻家・吉雄介さんをお招きして行っている、展示ワークショップを実体験してもらいます。一つとして同じ形のない吉さんの作品であなただけの展示を作ってください。できあがった展示はチェキで撮影し、プレゼントします。
授業成果展示
7/11(土)、12(日)
私の一品展
デジタルデザイン基礎I | 9:30-16:30 | 9号館5F 508
「デジタルデザイン基礎I」では、グラフィックデザインの基礎を学び、写真スタジオで撮影した「わたしの一品」をDTPでポスターとして制作しました。1年生たちの大切な「一品」を是非ご覧ください。(担当教員:古賀稔章、米徳信一、非常勤講師:長内研二、熊谷篤史)

私的動物図鑑/私的植物図鑑展
デジタルデザイン基礎Ⅱ | 9:30-16:30 | 9号館5F 508
「デジタルデザイン基礎Ⅱ」では、HTMLによるWebの基礎を学び、私的動物図鑑を制作します。また、グリッドシステムによる、私的植物図鑑をリーフレットとして制作します。4週間の学びの成果を公開します。(担当教員:古賀稔章、米徳信一、非常勤講師:長内研二、熊谷篤史)
羽村ゆとろぎアーツプロジェクト・青木村アーツプロジェクト
アーツプロジェクト | 9:30-16:30 | 9号館5階 503
それぞれ、東京都・羽村市教育委員会、長野県・青木村教育委員会と連携し、地域のリサーチによる作品制作、その作品による展覧会、さらにワークショップなどを企画・運営する2つのプロジェクトの成果を紹介します。(担当教員:是枝開、春原史寛 サポート:古賀稔章、杉浦幸子)

展示展 3期 人とモノと場をつなぐ7つの小展示
展示基礎 | 9:30-16:30 | 9号館6F 602
2年次必修授業「展示基礎」3期を受講する学生たちが、芸文教員のコレクションから選んだ2作品に、チーム独自の1点を加え、3点からなる7つの小展示を生み出しました。「展示を展示する」実践的試みをご覧ください。(担当教員:佐々木一晋、杉浦幸子)

空間とメディア
芸術文化研究A | 10:00-16:00 | 14号館B1階 展示室
3年次選択必修科目です。空間を形づくる環境の機能や役割、場と行為の関わりを学びます。椅子を起点に造形手法を再考し、使い手や環境に応じた家具形態と場の可能性を探求しました。会場にてぜひ作品をご体感ください。(担当教員:佐々木一晋)

公開授業
7/12日(日)
「空間とメディア」公開作品レビュー
芸術文化研究A | 13:00-14:30 | 14号館B1階 展示室
「空間とメディア」の公開作品レビューを行いますのでぜひご覧ください。(担当教員:佐々木一晋)

教員と学生による相談会会場での授業成果展示
7/11(土)、12(日)
9:30-16:30 | 9号館5階 507
相談会会場では、芸文のさまざまな授業のメディア表現などの、成果物展示や概要紹介を行っています。
アーツプロジェクト(1-3年次選択)
芸術文化において、「モノ」「人」「コト」の関係をつくることを「マネジメント」と考えたとき、それを実践的に学ぶのが、学科の創設以来実施してきた芸文独自の授業「アーツプロジェクト」(1~3年生対象・選択授業)です。学内外のさまざまな機関・団体と連携し、社会的な文脈で芸術文化、そしてアートやデザインを捉え直し、それらを媒介に社会を活性化させようとする取り組みです。自分だけのシミュレーションに終わらせず、他者との恊働を重視し、社会にアプローチして社会からの反応を得てさらに改善を繰り返す実践をめざしています。
造形基礎(2年次必修)
「造形基礎」では、幅広くさまざまな表現へとつながる原初的な造形のエッセンスを演習を通して体験し、同時に造形の分析方法の基本的な考え方を学びます。7つの造形演習の参考作品を是非ご覧ください。(担当教員:是枝開、春原史寛 非常勤講師:結城康太朗)
編集計画(3・4年次選択)
「編集計画」では、美術・デザイン批評の実践と組版造形とを同時に学びます。各自の関心に基づいて題材を選び、その魅力を読者に届けるための論考を執筆するところから、言葉とイメージを紙面上に定着させるためのデザインや組版、最終的な印刷物の製本までを具体化していきます。(担当教員:古賀稔章 非常勤講師:木村稔将)
芸術文化研究G 都市と書物(3年次選択必修)
「都市」をわれわれが日常的に接している社会的な環境と想定し、「『都市』はいかに書物化されるか?」をテーマに考察します。(担当教員:磯達雄(非常勤講師))
芸術文化研究A-F
3年前期選択必修「芸術文化研究A~F」では、1・2年次で培った基礎力をベースに、専任教員の専門領域と自らの関心をつなげ、芸術文化を社会で活かす理論と方法を深く学びます。多様な授業成果を是非ご覧ください。
・芸術文化研究A 空間とメディア(担当教員:佐々木一晋)
・芸術文化研究B クロスメディア(担当教員:是枝開)
・芸術文化研究C Micro Museum Market Project 2026 OPEN:0 to 1 (担当教員:杉浦幸子)
・芸術文化研究D 世界デザイン文化研究(担当教員:古賀稔章)
・芸術文化研究E 美術史・文化史・美術教育研究(担当教員:春原史寛)
・芸術文化研究F 映像文化研究(担当教員:米徳信一)



ゼミ展示
7/11(土)、12(日)
古賀ゼミ 雑誌「Pan」展
9:30-16:30 | 9号館6F 604ゼミ室
ゼミ生の協働プロジェクトとして始動した出版レーベルBrook Pressから学生自身が企画・編集・デザインした雑誌「Pan」を出版。同誌の制作現場であるゼミ室で、そのプロセスを公開する展示を行います。(担当教員:古賀稔章)

是枝ゼミ「是枝ゼミ展」
9:30-16:30 | 9号館6F アトリエB
是枝ゼミは、ゼミの研究発表の場として、毎年6月末ごろに学内のギャラリースペースでゼミ展を開催しています。オープンキャンパスでは、アトリエBにて本年度のゼミ展での出品作品から一部セレクトして展示します。(担当教員:是枝開)

佐々木ゼミ ゼミ活動紹介
9:30-16:30 | 9号館6F 605ゼミ室
空間を媒介に、アートとデザイン、生活工芸と民藝に宿る思考と技術を横断し、地域文化に根ざした創造的実践を展開しています。ゼミ活動の一部をご紹介します。(担当教員:佐々木一晋)


杉浦ゼミ「アートと社会をつなぐゼミプロジェクト。ゼミ生とも話せます!」
9:30-16:30 | 9号館6F 606ゼミ室
ゼロからプロジェクトを立ち上げ、芸術文化を活かした「こと」のデザインを実践的に学ぶ杉浦ゼミ。2025年度のゼミ生が立川こども未来センターで行った展覧会とワークショップなどをご紹介します。ぜひ気軽に話しかけてください。(担当教員:杉浦幸子)
春原ゼミ「ムサビ芸文 in 井の頭自然文化園 彫刻園を楽しもう! ちょうこくのたまご」紹介
9:30-16:30 | 9号館6F 603ゼミ室
2025年度にゼミ3年生が、井の頭自然文化園の協力によるコラボ企画として実施した、同園の彫刻園を活用するイベント「ちょうこくのたまご」のワークショップ・鑑賞プログラム・冊子配布の成果を紹介します。(担当教員:春原史寛)

米徳ゼミ「消し跡のあるスケッチ」展示
9:30-16:30 | 9号館5F 509
米徳ゼミでは映像や絵本、マンガなど視覚言語を軸とした研究をしています。生活の中にあるメディア表現を観察・分析し、実際に作品制作をすることで、作ることと考えることの往還を行います。最終的に研究成果をゼミ全体でキュレーションして展覧会を行います。(担当教員:米徳信一)

施設見学・体験
7/12(土)、13(日)
天命反転球体
9:30-16:30 | 9号館6F エレベーターホール
『三鷹天命反転中!!─荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ 』展の会場入り口に展示された、三鷹天命反転住宅の内部にある球体の部屋をダンボールで再現制作したものを特別展示します。
提供:荒川+ギンズ東京事務所+関西大学モックアッププロジェクトチーム



