青木村アーツプロジェクト2026

青木村アーツプロジェクト概要

 2024年度開始のこのアーツプロジェクトでは、長野県東信・上田地方にある青木村(長野県小県郡)の教育委員会と連携して、学生・教員が青木村を実際に訪れて、その自然・社会・文化を実感的にリサーチした成果として作品などを制作し、青木村郷土美術館などを会場に、美術館収蔵のコレクションを活用しながら展覧会を企画・運営します。
 首都圏・都市部出身の学生が多いことから、これまでに体験の少ない農山村の環境に出会い、外部と内部の中間に立った短期滞在者・観察者の観点から、村民や観光客が明確には気付いていなかったり、日常に溶け込んで見えにくかったりする地域の特性や魅力を感じ取って、作品や展示として提示し、展覧会来場者とのコミュニケーションを目指します。また、学生にとっては、自分の出身地域や生活圏の環境を相対化して把握し直す機会ともなります。

武蔵野美術大学芸術文化学科・青木村教育委員会連携企画 青木村アーツプロジェクト2026
展覧会 あおてん2026「涼しくなる展覧会 」

会期:2026年8月6日(木)~9月13日(日)
会場:青木村郷土美術館 企画展示室(長野県小県郡青木村当郷2051-1)
開館時間:9:00~16:30
休館日:8/10, 8/12, 8/17, 8/24, 8/31, 9/7
入館料:一般200円、学生150円(高校生以上)、児童生徒100円(小中学生)
主催:武蔵野美術大学芸術文化学科研究室
共催:青木村教育委員会
協力:青木村郷土美術館、INPIT長野県知財総合支援窓口、旅するムサビプロジェクト

展覧会についてのお問合せ:aokimuraarts@gmail.com(芸術文化学科)
美術館についてのお問合せ:tel.0268-49-3838 / fax. 0268-49-3838 / bijutukan@ued.janis.or.jp(青木村郷土美術館)

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展覧会 あおてん2025

ムサビの挑戦!アートで涼しくなれるのか!?
 この展覧会は、夏の酷暑をアートが生み出す涼しさで乗り切るために、武蔵野美術大学の学生たちが企画しました。武蔵野美術大学「旅するムサビプロジェクト」の学生たちによる多様な表現と、地域の文化を伝える当館のコレクションのコラボレーションが、美術館を冷やします。
 気温が低いことだけが「涼しさ」ではありません。木々の間を抜ける風の音、澄んだ水が流れる風景、冬の冷たい雪の記憶、背筋が凍るような怖さや不気味さ、静けさなど、さまざまな作品が無数の涼しさを表現しています。「暑さ」といったわたしたちの世界の感じ方さえ変えてしまうようなアートの力がもたらす、あなただけの「涼しさ」をみつけて五感で味わってみてください。
 会場では、案内役のあおまるくん、すずこちゃんが、みなさんをあおきさんざんさんといっしょにアートのすてきな世界に誘います。
 美術館で日常の慌ただしさを忘れ、「ひえひえ」の涼しさで酷暑日の暑さを吹き飛ばしましょう!
 武蔵野美術大学「旅するムサビプロジェクト」では、学生が作品と共に全国各地の学校を訪問して、子どもたちと対話による鑑賞を実施しており、毎年青木村でも活動しています。また、2024 年から開催してきた「あおてん」では、芸術文化の社会活用を学ぶ芸術文化学科の学生が展覧会の企画運営を担当します。

企画・運営:芸術文化学科学生6名
担当教員:春原史寛(芸術文化学科教授)、杉浦幸子(芸術文化学科教授)、古賀稔章(芸術文化学科准教授)、平野佳津美(芸術文化学科助手)

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